造幣局職員が2キロの金を盗み解雇

(2018年5月11日号記事)


4月27日のメディア報道によると、オタワのカナダ王立造幣局が「約2キログラムのゴールド(金)がなくなっているのが発見され、内部調査、管理機構による内偵などを経て、カナダ連邦警察(RCMP)に捜査を依頼した結果、造幣局職員1名が懲戒解雇処分を受けた」と発表した。同局のスポークスウーマン、アリソン・クロウフォードさんによると「今年3月の内部在庫調べで約2キログラムの金が紛失していたことが判明し、内偵を続けていた。2キロの金は時価にして約11万ドルに相当する」と語った。懲戒解雇となった職員に関してはコメントを避けた。以前にも小型円盤状になった金を自分の肛門から直腸に押し込み、盗み出した男性職員が逮捕され、2017年2月に懲役2年6か月、罰金19万ドルの判決を言い渡された。