トロントマラソンで女子高生死亡

5月5日午前11時過ぎ、トロント市で開催された「グッドライフ・フィットネス・トロントマラソン」に参加した女子高生がゴール前2キロの地点で倒れ、心肺停止状態で 病院に搬送されたがまもなく死亡した。亡くなったのはノバスコシア州コックスヒース郡在住、フルマラソンに初参加していたエマ・ヴァン・ノストランドさん(18)。ヴァン・ノストランドさん一家はマラソン愛好者で、エマさんは12歳から長距離走を開始。ハーフマラソンにはすでに数回参加した経験があり、走り込みなどトレーニングを続けていたという。
エマさんは同日午前5時に起床。「体調を万全に整え、水分も十分に取っていた。持病などもなかった」と父親のスティーブさんは語るが、検視の結果、エマさんは発見し難い先天性心疾患を患っており、心肺停止の原因となったことが発表された。



(5月17日号記事)