地球を歩き続けた男性がカナダ最北端へ

(2018年6月8日号記事)


5月20日付のCBCニュースが「2009年からアジア、北米、アフリカをまたにかけ約7万7500キロを単独で歩き続けた日本人男性、ヨシダ・マサヒトさんが北米大陸の最北端、カナダ・ユーコン準州ホワイトホースから同北西準州イヌビックまで20日間かけて歩き、さらに3日間かけて同州タクトヤクタックの北極海まで徒歩旅行を続けた」と報じた。世界を歩いて回ることで、各地の地元の人々との出会いや風物などの発見を経験してきたというヨシダさん。「カナダの最北端の人々も親切でやさしかった。特製カートを引きながら道を歩いている私を見て、車を止めて声をかけてくれる人たちや、食べ物や水などをくれる人たちがいました」と語っている。ヨシダさんは中国の上海からスタートし、ポルトガルまで徒歩で横断、そこから米国に渡りカナダ、エジプト、オーストラリア、アルゼンチンなどを歩き、今回北米大陸最北端まで到達したのを最後に、日本に帰国するという。ヨシダさんは「歩くのに疲れたので、日本に帰り富士山の近くのホテルで働き、かつ休息を得たい」と語ったそうだ。