24時間騒音禁止のマイヤーズ湖

(2018年6月8日号記事)


オンタリオ州の人気別荘地帯の1つ、ムスコカ地方の少なくとも1つの湖で、「大声で叫んだり、怒鳴ったり、警笛を鳴らしたり、やかましい口笛、指笛を鳴らしたり、歌ったり、大音響で音楽を流すなどの迷惑行為を1日24時間禁じる」という条例を施行することが決まったと、5月19日にメディアで報じられた。ジョージアン・ベイ郡区にあるマイヤーズ・レイクという湖だが、すでに夜11時から朝7時まで施行されていた騒音防止条例を、全日にわたって適用するというものだ。条例に違反して騒音を発し、誰かから苦情が出されると、180ドルの罰金が科されるという。この厳しい騒音防止条例に憤懣やるかたないという若者もかなり多いようだが、ジョージアン・ベイ郡区のラリー・ブレイド郡区長は、「もしあなたがどこかのホテルに泊まったら、人の迷惑になる騒音は立てられないでしょう。もしあなたがどこかのリゾートに行ったら同じように、はた迷惑な騒音は発しないでしょう。それと同じことをマイヤーズ湖でお願いするわけです」としている。