アメリカバイソンに襲われ角で一突き

(2018年6月8日号記事)


ビクトリア・デーの連休に、アルバータ州のエルク・アイランド国立公園でキャンプをしていた男性クレイグ・ニールソンさんが、公園内の道をジョギングしていた際、40メートルほど先で草を食べていたアメリカバイソンに出くわした。アメリカバイソンはジョギングをやめて立ちすくんでいたニールソンさんを見つけると突然、猛進してきた。あわてて逃げようとしたニールソンさんは滑って転び、アメリカバイソンに追いつかれ、左の角でお尻の左側を突き刺された。ニールソンさんは必死の思いで道路まで逃れ、通りかかった車に救出され、救急車で病院まで搬送された。幸いなことにアメリカバイソンの角の一撃はニールソンさんの内臓などにダメージを与えなかったので、お尻の刺されたところを6針縫った程度で収まったという。