性的暴行容疑で弁護士逮捕

(2016年10月7日号記事)


トロント市警察が9月29日、少女らに性的暴行を行なった容疑で弁護士のフランソワ・ルスーア容疑者(32)を逮捕したと発表した。警察の発表によると、15歳の少女が9月12日と16日の2回にわたってヤング&エグリントンの地下鉄駅付近で性的暴行の被害を受けたという。また16日にはランチタイムに14歳の少女がヤング・エグリントン・センター内で被害を受け、同日夕刻には16歳の少女がヤング&ブロアの地下鉄駅で被害を受けた。いずれの事件も容疑者は犯行直後、人込みの中に紛れ込んで逃げている。警察では同一犯によるものと断定し、防犯カメラに写っていた男の画像を公開、情報提供を求めていた。警察は、今回の逮捕は一般市民から寄せられた情報によって実現したとしている。また明らかになった事件以外にも多くの余罪があると見て捜査を進めている。