クラークBC州首相、補選に勝利

7月10日夜、ブリティッシュ・コロンビア州のウエストサイド・ケローナ地区で補欠選挙が行なわれ、クリスティ・クラーク現州首相が総計1万7012票中、得票率62%を獲得。次点の新民主党キャロル・ゴートン候補の得票率29%に大きく差を付けて、当選を果した。今回の補欠選挙は、6月に前自由党州議員ベン・スチュワート氏が引退を表明したため実施されたもので、クラーク氏を含む計8 人の候補者が後任の座を争っていたもの。
クラーク氏は5月にバンクーバー市のポイント・グレイ地区選挙で落選して以来、現職の州首相でありながら州議会に出席できなかったが、この当選により議会への復帰を果すこととなった。クラーク氏は現在バンクーバーに住んでおり対立候補者の間では「地元民ではない」との批判が上がっていたが、同氏は「今後はケローナに別宅を建て、州代表として地元に尽力していきたい」と語っている。



(7月19日号記事)