無認可デイケアで幼児死亡

トロント市北郊にあるヴォーン市のデイケアで7月8日夜、2歳の幼児が死亡した。このことがきっかけとなり、無認可デイケアの環境や整備状況に疑問の声が上がっている。救急隊員がダファリン&高速道路407号線付近の民家に駆けつけた時、幼児は蘇生不可能な状態で、当時、同民家には27人の幼児がいたという。無認可デイケアは、家族以外の10歳以下の子どもを5人以上預かってはいけないことが法律で定められている。
そのため、現場検証をした地元の保健当局は、直ちに同施設の閉鎖を命じた。また後日、州の教育省が同施設に関して2 件の苦情を受けていたにも関わらず対応を怠ったことが明らかになっており、行政監察官アンドレ・マリン氏は調査を開始すると表明している。



(7月19日号記事)