エドモントンのコンビニで従業員2人射殺

(2016年1月8日号記事)


アルバータ州エドモントン市で12月18日未明、2軒のマックス・コンビニエンスストアが3人組の覆面強盗に襲われ、それぞれの店で働いていた従業員が銃で撃たれ殺害される事件が起きた。2軒目が襲われた直後、現場付近から逃走しようとしていた車を警戒中の警官が発見しパトカーで追跡。逃走車はガードレールに衝突して大破し、その場で乗っていた3人が逮捕された。逮捕されたのはレイリン・デローム容疑者(24)とコルトン・スタインハウアー容疑者(27)、13歳の少年だった。被害に遭ったのはカランパル・バングーさん(35)とリッキー・セナブルさん(41)。バングーさんの妻、キランさんは4年前にインドからエドモントンに移住。教師として勤務しており、数か月ほど前に夫のバングーさんと彼らの6歳の息子を呼び寄せたばかりだった。セナブルさんは5年ほど前にフィリピンからカナダに移住してきたという。警察の調べでは、両店から現金が強奪されたが、その額は少額だったとしている。