トロント出身が自爆テロリスト?

(2017年9月8日号記事)


[Terrorism]
トロント出身の若者が国際刑事警察機構(ICPO)から織、イスラム国(IS)の自爆テロリストの可能性がある警告が出されていることが明らかになった。しかし、国際刑事警察機構 (ICPO)は同カナダ人が生存しているか定かではないとしている。この男性、タビラル・ハシブ(25)は、5年前にイスラム国に参加する目的でトロントから中東に旅立ったバングラデシュ系の4人の若者のうちの1人。4人はオンタリオ州ティミンズ出身のカナダ人で、後にイスラム国の戦士になり、アブー・ムスリム・アル・カナディと名乗っていたアンドレ・プーランから採用された。プーランは2013年にシリアで戦闘中に死亡している。若者たちは家族の説得で一旦トロントに戻ってきたが、2014年7月にタビラル・ハシブを含む3人が消息不明に。ハシブの家族とも同年11月に最後の会話を交わして以来、音信不通になっていた。