母娘刺殺のホームレスに有罪

観光で米ニュージャージー州アトランティックシティを訪れていたトロント市在住の母娘が、強盗目的のホームレスに襲われ刺殺された事件の裁判が行なわれた。事件を起こしたアントワネット・ペルザー被告(45)は2012年5月、カジノの前を歩いていたメイ・シー・ロンさん(当時47)と母親のポー・リン・ワンさん(同80)に対し金銭を要求。所持品を強奪しようと試みたが失敗したため、ナイフで数回刺したという。2人は病院に搬送された後、まもなく死亡した。ペルザー被告は2件の強盗、殺人容疑で有罪を認めており、司法取引で有罪を認める代わりに2件連続の終身刑判決を受け、死刑を免れるものと見られている。



(9月6日号記事)