ケネディ氏、女性初の駐日大使に決定

米オバマ大統領から次期駐日大使に指名されたキャロライン・ケネディ氏(55)の人事案が9月30日、上院外交委員会にて全会一致で承認された。この後、近く開催される本会議で承認され、10月中には女性初の駐日大使として着任する見通しとなっている。
ケネディ氏は1963年に暗殺された故ジョン・F・ケネディ大統領の長女。2008年の大統領選でオバマ氏への支援を表明し、勝利に貢献した。9月19日に外交委員会で開かれた公聴会では、指名後初めて日米関係についての見解を表明。「日本は不可欠のパートナーであり、日米同盟は地域の平和と安定、繁栄の礎石だ。駐日大使に任命された際には、両国の絆を強める役割を担っていきたい」と述べていた。



(10月4日号記事)