未解決事件は同一犯の犯行か

ケベック州警察、モントリオール市警察、ラバル市警察の合同捜査の結果、1981年から92年までにモントリオール市や周辺地域で起きた7件の未解決事件が同一人物の犯行によるものである可能性が高いことが9月28日に公表された。捜査対象となっているのは4歳から12歳までの児童が犠牲者となった事件で、ウィルトン・ルビン君とモーリス・ビエンズ君の殺害事件、さらにセバスチャン・メティビエ君の失踪事件。メティビエ君を含む3人は、1984年11月1日に行方不明となっている。加えて、タミー・リーキーちゃん、デニス・ロックス=バージェヴィンちゃん、パスカル・ポーリン君、マリ=イヴ・ラリヴィエル君の殺害事件も対象となっている。被害者らは誘拐され、性的暴行を受けた後殺害されている。ケベック州警察では、モントリオール、ラバル両市警察と連携し犯人逮捕を目指すとしている。



(10月4日号記事)