被災したプエルトリコにⅩマスツリー

(2017年11月10日号記事)


9月末、ハリケーン「マリア」に直撃され、甚大な被害を受けたプエルトリコに住む人々を力づけようと、ノバスコシア州の植林業者がクリスマスツリーをプレゼントする。
植林業者のスコット・マッキノンさんは過去15年間、クリスマスの時期に自分の植林場で育ててきたツリーを贈り続けてきた。
今年はハリケーンでプエルトリコの通信施設が壊滅的打撃を受け、ツリーの受け入れ側から連絡もなく「現地はクリスマスどころではないのだろう」とマッキノンさんが思い始めた。
まもなくして現地から連絡が入り、ハリケーン被害のすさまじさを知ったマッキノンさんは、「彼らを励ますために500本のツリーをプレゼントすることを決めました」と語っている。500本のツリーはハリファックス港から船で送られ、11月13日までにプエルトリコに到着する予定。