カモメを助けるために海に飛び込む

(2017年11月10日号記事)


瀕死のカモメを見たら、あなたは自分を犠牲にして助けようとするだろうか?
ノバスコシア州ハリファックスの青年、エリック・ノーランさんは、ハリファックス港の埠頭から下着1枚で海中に飛び込み、釣り糸などが体に絡んで動けなくなっていたカモメを救出した。
10月19日に起こったこの出来事は、ノーランさんが海に飛び込む前に「私の服を見ていて」と頼んだ女性、カービー・ロスさんがスマホで撮影している。
港に近接するレストランで働いていたノーランさんが埠頭の人だかりができているのを見て駆け付けたところ、水面で釣り糸にからまって身動きできないカモメを見つけた。
カモメには釣り針も体に刺さっていたという。
ノーランさんはそれらをカモメの羽や体から外し、無事解放してあげた。
彼の行為をビデオで撮影したロスさんがFacebookやYouTube にアップしたところ、すぐに1万回以上のヒットがあった。