刑務所で生まれた男児が死亡

昨年9月29日、オタワ市の拘置所に服役していたジュリー・ビロッタ服役囚(当時26)が適切な医療を受けないまま独房内で男児を出産。服役囚に対する人権侵害などが問題となり、刑務所の従業員が解雇されるなど話題となったが、10月13日、この男児が死亡したことが明らかになった。オンタリオ州コーンウォール市警察によると、生後13か月のジオンニちゃんは自宅で呼吸不全となり、病院に搬送されたが間もなく死亡したという。ジオンニちゃんは生まれた直後から呼吸器系の異常を抱えていたとされており、死因解明のための司法解剖が検視官により行なわれている。



(10月18日号記事)