NBA仲裁介入で労使調停へ
選手会とオーナーとの間で労使交渉が決裂し、7月からロックアウトとなっているナショナル・バスケットボール・アソシエーション(NBA)は10 日、開幕予定となっていた11月1 日からの公式戦2週間、100試合以上を中止することを発表。12 日には、連邦調停仲裁庁ジョージ・コーエン氏を調停人として迎えることを決定した。コーエン氏は過去にナショナル・フットボールリーグ(NFL)やメジャー・リーグ・サッカー(MLS)でも調停人を務め、調停仲裁の第一人者とされている。コーエン氏は「NBA ロックアウトがチーム関係者のみならず、試合開催を支える多くの労働者の生活に影響を与え、地域経済にも打撃を与えている」と述べ、プロ・スポーツの社会経済への影響を強調した。
[ 2011年10月21日 ]
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