高速で暴走疑惑の男性が無罪

昨年4月にブリティッシュ・コロンビア州ビクトリア市内の高速道路で、男性が時速約300キロの猛スピードでオートバイで走り、その様子をオンライン動画サイト「YouTube」に男性本人が掲載。その事件でランディ・スコット被告(26)が無謀操縦、速度違反などの罪で起訴されていたが、無罪が言いわたされた。10月25日に同州で行なわれた裁判の判決では、「ビデオ映像で問題のオートバイは認識できるが、操縦している人物を特定することは困難である」とされた。オートバイの時速計が299キロを示しているYouTubeの動画は180万件近く再生されている。警察はこの州裁判決に対して不服としながらも、今後、同様のケースに備えて多くのことを学んだとしている。



(11月1日号記事)