トルコ大震災で死者多数

トルコ東部のワン市で10月23日昼頃、マグニチュード7.2の大地震が発生、10月末までに死者600人以上、負傷者は4000人以上を出している。
現地では、3℃まで下がる 夜間の気温と、悪天候の影響で捜索と救助は難航。今後も瓦礫除去が進むにつれ、死者数は増加すると見られている。また被災にあった建物は2000 棟以上に上り、4万人以上の住がテント生活を強いられている。
最も被害が大きかったエルジシュ地区にはトルコ軍など1200人の救助隊が派遣されており、また、赤新月(国際赤十字のイスラム圏組織)などが医療活動を行なっている。カナダ政府はカナダ軍救助隊を派遣する準備があると申し入れており、カナダ赤十字社も人員と物資を派遣する準備を進めている。

[ 2011年11月4日 ]