NY市で列車の脱線事故

(2013年12月6日号記事)


12月1日朝7時頃、米ニューヨーク市で、市中心部と近郊を結ぶ路線の1つ、メトロノース鉄道のスパイテン・ドゥイビル駅付近で列車が脱線。
約150人いた乗客のうち、4人が死亡、63人が重軽傷を負った。そのうち11人は重体と見られている。事故現場はブロンクス地区のハーレム川とハドソン川が合流する地点の付近で発生したが、脱線した8両の車両はいずれも川にまでは達しなかった。その後の調査で、現場付近の急カーブを列車が規定速度のおよそ3倍で走行していたことが明らかになった。
また、今のところブレーキには問題が見つかっておらず、人為的ミスによる可能性もあると見て事故原因を調べている。