元海兵隊員の服役囚、独房で自殺

(2013年12月6日号記事)


元米海兵隊員で6件の第1級殺人容疑で有罪となっていたイツコートル・オカンポ服役囚(25)が、カリフォルニア州オレンジ郡の刑務所で服役中に死亡したことが、11月28日に明らかとなった。
同服役囚は独房の中で塩素入りの漂白剤を飲み自殺をしたものと見られている。オカンポ服役囚は2006年より海軍に所属し、08 年にはイラク戦争に派遣されたが、2010 年に除隊。11年終わりから12年初めにかけて4人のホームレス男性を次々に襲いナイフで殺害し逮捕された。
犯行については、「ホームレスは弱いから狙った。自分は殺人鬼の遺伝子を持っている」などと語っていたという。また同服役囚には、高校時代の友人の母親と兄弟を刺殺した容疑も掛けられていた。