TTCのCEOがNY交通機関CEOに

(2017年12月8日号記事)


11月21日、TTC(トロント交通局)の最高経営責任者、アンディ・バイフォード氏(52)が12月22日付でTTCを去り、1月中旬から米NY市交通機関の社長兼CEO就任を発表。TTCのCEO後任には現在、副CEOのリック・レアリー氏がCEO代行として就任することになっている。バイフォード氏は記者会見で「TTCでの経験は、28年間の公共交通機関でのキャリアの中でのハイライトだった」と述べた。バイフォード氏は出身地の英国で交通機関関連のキャリアを始め、後にオーストラリア、ニューサウスウェールズ州で公共交通機関のCEOを務めた後、2012年にTTCのCEOとして迎え入れられた。バイフォード氏は「TTCを世界一流の交通機関にするために、職員にモチベーションを与えることを目的にサポートを強化する機関に変えようと努力してきた。NY市の交通機関のCEOという役職は非常に大変なものになるが、これまでの経験を生かして挑戦したい」と語った。