マクマスター大学が完全禁煙を実施

(2017年10月13日号記事)


[Environment]
オンタリオ州ハミルトン市のマクマスター大学は、9月19日、「2018年1月1日付でキャンパス内の喫煙を禁止する。これには噛みたばこやシガーも含むすべてのたばこ製品、嗜好用と医薬用大麻にも適用。ただし、病気の治療に大麻系の医薬品を使用することが認められた者は、食品などに加工されたものに限って許可される」と発表した。マクマスター大学はカナダ全国で100%スモークフリーになる第14番目の大学・カレッジ。スモークフリーは大学当局と学生自治会などが協力し合って実現に至り、建物内部にとどまらず大学用地のすべてと、大学内駐車場の車内での喫煙さえも禁じられている。同時に、喫煙をやめたい学生に対し、積極的に禁煙と嫌煙の行動を助ける意向だとしている。