オンタリオ州LCBOで来夏より大麻販売

(2017年10月13日号記事)


[Environment]
今年4月にトルドー自由党連邦政府が「2018年7月1日付で大麻を嗜好品として使用することを合法化する」ことを決定。実際の販売と流通は各州政府の運用に任せるとしていたが、9月8日にオンタリオ州政府は「嗜好品としての大麻販売は、州内で酒類の販売を行っているLCBOが約150店舗の大麻販売専門店舗を運営するほか、LCBOのウェブサイトでも販売する」と発表。現在営業しているLCBOの中で大麻を販売するのではなく、大麻販売専門店舗を設けて販売するとのことで、19歳以上の居住者は誰でも合法的に購入可能となる。使用場所は各個人の住居内のみで、公共の場所や職場などでの使用は禁じられている。将来的に大麻使用を認める店舗や施設の開設も検討する模様。2020年に州内約150店舗の展開を目標としており、2018年7月にはうち約40店舗を開店することになっている。