プライド・パレードに現職首相が初参加

(2016年7月15日号記事)


7月3日に35年目を迎えたトロントのプライド・パレードが盛大に行なわれた。今年はジャスティン・トルドー首相が行進に加わり、初めて現職のカナダ連邦首相が参加するということで注目された。またパレードにはキャサリン・ウィン・オンタリオ州首相、同州第一野党、進歩保守党のパトリック・ブラウン党首、ジョン・トリー・トロント市長、連邦緑の党のエリザベス・メイ党首、連邦議会第一野党である保守党のローナ・アンブローズ暫定党首など大物政治家が多く参加。関係者らは「今年のプライド・パレードのテーマは『開放』だが、このことを求める声は同性愛者以外の人々からも強く求められており、時代が変わってきていることを感じさせられる」と述べている。