トロント・アイランドが7月末まで閉鎖延長

(2017年6月16日号記事)


今年4月からトロント市や周辺部は例年になく雨天の日が多く、オンタリオ湖の水位が異常に上昇している。そのため現在閉鎖されているトロント・アイランドに関し、5月31日トロント市当局は「現在も水位が下がらずアイランドの面積の約50%が水浸しの状態が続いているため、閉鎖状態を7月31日まで延長する」と発表した。市民や観光客に人気の高いハンランズ・ポイント、ワーズ・アイランド、センター・アイランドの3つのビーチも閉鎖されている。トロント周辺は過去2か月で計236ミリの降水量を記録しているが、この数字は平年並みより約60%も多い。センター・アイランドとハンランズ・ポイント行きのフェリーサービスも6月30日まで中止となっている。