HWY401にブロック投下の男逮捕

(2017年6月16日号記事)


5月28日夜から5月31日朝にかけて、計3回に亘って男がコンクリートブロックを陸橋の上から道路に投げ落とし、走行中だった少なくとも3台の車が損壊した。この事件で、6月1日、トロント市東郊ピカリング市の男性、エバートン・ジェームス容疑者(32)が「死者が出る可能性もあった器物損壊」容疑で逮捕された。1回目は28日夜10時ごろスカーボロ東部のプログレス通りで発生。陸橋上からコンクリートブロックが走行中の男性のジープ助手席側を直撃、大破した。奇跡的に無事だった男性は「突然爆弾が破裂でもしたかと思い、衝撃で死ぬかもしれないと感じた」と語った。その後31日にヤング通りとワーデン通りでも同様の事件が起こったが怪我人は出なかった。オンタリオ州警察は「大惨事が起こりかねない重大な犯罪行為だ」と語っている。