12歳の少年、ウォータールー大学に入学

(2016年9月16日号記事)


9月5日、オンタリオ州ウォータールー大学に12歳のインドネシアの少年が入学した。センディキアワン・スリアートマジャ君(愛称・ディキ君)は、同大で物理学を専攻し、数学、化学、経済学も学ぶことになっている。同大学の学生課では、「多分、ディキ君はオンタリオ州南西部の全ての大学の中で最も若い大学生だろう」と話している。ディキ君はインドネシアのウエスト・ジャバ州出身。インドネシアの学校は飛び級で早期に修了しており、シンガポールに6か月ほど住んで、英語の本や雑誌を読み、字幕付きの英語の映画を見るなどして独学で学んだという。ディキ君は「カナダでトップクラスの大学で勉強できて嬉しいです」と語っている。