女子野球W杯決勝で日本、カナダを破る

(2016年9月16日号記事)


韓国・釜山市で第7回女子野球ワールドカップ(WBSC)の最終である9月11日に、日本対カナダの決勝戦が行なわれ、日本が10対0で圧勝、5回連続優勝の偉業を達成した。カナダは銀メダルを獲得した。日本のエース、里綾実はカナダチームをわずか2安打、1四球に抑え、5三振を奪う好投を見せ、日本女子代表チーム21試合連続勝利の驚異的新記録樹立の原動力となった。試合後、カナダのアンドレ・ラシャンス監督は、「日本に勝つにはこちらが完璧な試合をしなければならない。今日の決勝戦では残念なことにそれができなかった」と語った。2004年から2年おきに開催されてきたWBSCで、カナダはこれまで2個の銀メダルと3個の銅メダルを獲得してきた。前回の銀メダルは08年に獲得しており、やはり決勝で日本と対戦し敗れている。