地下鉄駅で電車にはねられ重体

(2017年3月17日号記事)


3月3日午後9時50分頃、トロント市の地下鉄ブロア・ヤング駅で、20歳代と見られる男性が電車にはねられ瀕死の重傷を負った。4日、トロント市警察のキャロリン・デ・クロート巡査が「南方向行き地下鉄の車両がプラットホームに進入してきた時、男性が頭部を線路に突き出し、電車にはねられたと見られる。その時、男性は酒に酔っていたと思われる」と発表した。警察では防犯カメラの映像を分析しているが、「誰かに故意に押されたといった犯罪の可能性はない」としている。しかし、トロント交通局(TTC)では今回の事故の原因についてさらに調査を続ける意向で、同じような事故の再発を防ぐための考慮をすると見られる。事故直後から約1時間、ユニオン駅~エグリントン駅間は電車が不通となった。