MLBシカゴ・カブス、108年ぶりに王座に

(2016年11月18日号記事)


メジャーリーグ(MLB)のワールドシリーズの最終戦が11月2日夜に行なわれた。試合はナショナル・リーグのシカゴ・カブスが8回まで3点差でリードしていたが、アメリカン・リーグのクリーブランド・インディアンズのラジャイ・デービス選手がツーアウトから3ランホームランを放ち同点。しかし延長10回表に、カブスのベン・ゾブリスト選手が2塁打を放つなど2点を加え、8対7で逃げ切った。これによりカブスは4勝3敗で1908年以来となる3度目の優勝を飾った。今シリーズ、カブスは1勝3敗で王手をかけられてから3連勝し逆転を果たしたが、これは1985年にカンザスシティ・ロイヤルズが成し遂げた時以来31年ぶりのこととなる。