メレディス上院議員、辞任を発表

(2017年5月19日号記事)


連邦議会の上院議員でありながら十代の少女と性的関係を持っていたことが上院倫理小委員会報告で明るみに出て以来、上院からの追放が求められていたドン・メレディス氏(52)が、5月9日になって上院議員の辞任を発表した。同議員の追放に関する動議は5月10日に上院に提出されることになっており、討議・採決では圧倒的多数で追放処分になると見られたため、これを避けたとされている。メレディス氏は声明の中で、「上院の存在というものは私個人のモラルの失墜よりもはるかに重要なものであることはよく理解している。過去数週間、私の家族、地域の指導者、弁護士などと相談した結果、私の妻や子どもたちからの支援を受けつつ、新しい一歩を踏み出すことを決めた。今回の出来事の間、妻や子どもたちからの無条件の赦しを得た私は祝福されている」などと述べている。この声明の中で議員辞任には触れられていないが、弁護士のビル・トゥルーデル氏は「メレディス氏が辞任することを確認した」としている。