車にはねられ妊婦が出産後死亡

(2016年8月19日号記事)


8月10日朝10時15分頃、ケベック州ケベックシティのラヴァル大学病院前で横断歩道を渡っていた妊婦、マリー・ピア・ガニエさん(27)が車にはねられ、瀕死の重傷を負った。駆け付けた救急隊員や大学病院の職員らによる懸命な救命活動にも関わらず、ガニエさんは女児を出産後死亡した。ケベックシティ警察の話によると、車を運転していた男(20)は何らかの病気にかかっている模様で事故後、病院に搬送された。事故後「母親なしで生まれた女児を育てていく父親、シルヴァン・ビトナー・ラミーさんを支援するために献金を」と呼びかけるサイトを立ち上げられ、これまでに1000人以上の市民により計4万7,000ドルが寄付されたという。