フロリダの空港で銃乱射事件発生

(2017年1月20日号記事)


かつてイラク戦争で派兵された元陸軍州兵のエステバン・サンティアゴ容疑者(26)が1月6日、米フロリダ州フォートローダーデールの空港で拳銃を乱射。5人を射殺し、6人に重軽傷を負わせ、その場で警察に逮捕された。サンティアゴ容疑者は「国際空港で暴力行為に及び死者を出した」という罪状で逮捕されたが、有罪が確定すると最大刑罰で死刑が宣告される可能性がある。同容疑者は連邦捜査局(FBI)に対し、「計画のためにアラスカ州アンカレッジから片道切符を購入し、機内に預けた荷物の中にワルサー9ミリ半自動式拳銃と実弾を入れていた。空港で荷物を受け取ってからトイレに行き、拳銃に弾丸を込め、トイレから出て最初に会った人から撃ち始めた」と供述しているという。