スピード違反の罰金未納者に警鐘

(2017年1月20日号記事)


オンタリオ州内の各地方自治体で、スピード違反の罰金未納者に対する条例が改定されることが1月15日に明らかとなった。今年5月に実施されるこの法改正では、スピード違反、無謀操縦などで捕まった者の中で過去7年間罰金が未納の者には、定められた期日内に支払いがなければ車のナンバープレートの更新が許可されないことになる。地方自治体は、これまでに道路交通法違反などで州政府に納めるべき罰金14億ドルを市民から徴収できておらず、中には過去50年間払っていない者がいるという。このため過去10年以上にわたり、地方自治体側は州政府に対し罰金を取り立てる有効な手段を導入するよう要請していた。