世界最長、リドー運河の屋外リンクオープン

(2017年1月20日号記事)


世界最長の屋外アイスリンクの1つとして世界各国からの観光客、家族連れの市民など100万人以上が訪れるオタワのリドー運河が、1月14日にオープンした。この日オープンになったのは全体の距離の半分をやや上回る4.4キロだけだったが、オープンの日を待っていた大人や子ども、観光客らが一斉にアイススケートを楽しんだ。凍結した運河の表面を滑走可能な状態に整備する作業が完結すれば、全長7.8キロの距離をスケートできる。暖冬だった昨冬は史上最短の18日間しかスケートができなかったが、今年は寒さが厳しく、昨年より9日早くオープンした。同運河では1日平均約2万人が長距離スケートを楽しんでおり、政府関係の公務員などが多く住む首都オタワだけに、中にはスーツにネクタイ姿でアイススケートで通勤する人もいる。