2026年ワールドカップは北米開催か?

(2017年4月21日号記事)


カナダ、米国、メキシコ3国のサッカー協会が国際サッカー連盟(FIFA)に対して、「2026年ワールドカップ開催国決定は、予定よりも2年早めて2018年6月までに落着してほしい」と申し出ていることが、4月11日に明らかになった。このワールドカップ開催国としてカナダ、米国、メキシコ3国が共同開催国として名乗り出ており、3国サッカー協会はFIFAに対して、「2018年6月までに開催地を決定するという提案について、今年5月にバーレーンで開かれる年次総会で協議するように図ってほしい」と要望している。同大会については、現在のところ、カナダ、米国、メキシコの共同開催案が最も有力であるとされている。北米でのワールドカップ開催が決まった場合、全80試合のうち60試合は米国で行なわれ、10試合をカナダで、残りの10試合をメキシコで行なうとされている。また、準決勝以降の試合は全て米国で開催される予定だという。