世界女子ホッケー選手権、米国が優勝

(2017年4月21日号記事)


米ミシガン州プリマスで開催されていた世界女子アイスホッケー選手権最終日の4月7日、カナダ対米国の決勝戦が行なわれた。試合は米国のケーシー・ベラミー選手が2ゴールを決め、ゴーリーのニコール・ヘンズリー選手がカナダチームによるショットを止めるなど活躍。延長戦の末、ヒラリー・ナイト選手が決勝ゴールを決め、3対2で米国がカナダを下して4回連続でチャンピオンの座に就いた。米国、カナダの2大アイスホッケー大国の対決は、世界女子アイスホッケー選手権創設以来、18回にわたって続けられており、毎回、両国チームの間で決勝戦が行なわれてきた。うち10回はカナダが勝利しているが、過去8回の大会で米国は7連覇している。なお今大会の3位決定戦はフィンランド対ドイツの間で行なわれ、8対0でフィンランドが圧勝した。