ギャラクシーノート7の機内持ち込み禁止

(2016年10月21日号記事)


韓国のサムスン電子社の今年8月に発売した最新型のスマートフォン「ギャラクシーノート7」から火が出るなどの不具合が相次いで発生。同社は1か月後に約250万台のリコールを発表、約2か月後には同社は生産と販売を取り止めると発表した。そして10月14日、米国運輸省は「ギャラクシーノート7の米国内の航空機への持ち込み禁止」を発令した。これにより、同機器は機内への持ち込み、受託手荷物は禁止され、航空貨物として発送することも禁止される。持ち込もうとする乗客は搭乗を拒否され、意図的に受託小荷物に詰めて搭乗しようとする行為が発覚した場合、罰金のほか刑事罰の対象になる可能性もある。