トロントFC、遠藤翼選手を1位指名

(2016年1月22日号記事)


北米メジャーリーグサッカー(MLS)の2016年スーパードラフトが1月14日に行なわれ、トロントFCが1巡目で米メリーランド州立大のMF遠藤翼選手(22)を指名した。MLSで日本人選手が1位指名されたのは初の快挙。遠藤選手は「指名してくれたトロントFCに感謝しています」と語った。トロントFCのグレッグ・ヴァニー監督は遠藤選手を高く評価しており、「今回のスーパードラフトの選手たちの中で最高のオールラウンドプレーヤーだと思う」と語っている。遠藤選手は12歳でJFAアカデミー福島1期生となり、18歳になるまで同アカデミーに在籍。その後メリーランド州立大に入学し、2013年にはNCAA男子ディビジョンIサッカーチャンピオンシップ(全米選手権決勝)に出場。同州立大チームでプレーした85試合で12ゴール、16アシストの成績を残している。