歌手のデヴィッド・ボウイ氏が死去

(2016年1月22日号記事)


ミュージシャンであり、俳優でもあったデヴィッド・ボウイ氏が1月10日にガンで亡くなった。69歳だった。ボウイ氏は、「フェイム」や「スペース・オディティ」など数多くの名曲を出し、音楽シーンで多大な影響を与えた。イギリスの音楽雑誌『NME』で「20世紀で最も影響力のあるアーティスト」や、「ローリング・ストーン誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」などに選ばれている。また、映画『地球に落ちてきた男』で主演を務めるなど、俳優としても活躍。亡くなる2日前にリリースした「★(Blackstar)」は、米ビルボードの週間ランキングで初登場一位を獲得した。ボウイ氏の訃報に際し、ミック・ジャガー氏やポール・マッカートニー氏、英デービッド・キャメロン首相など各方面から追悼が寄せられている。