トロント初公演 スペシャルインタビュー
B'z

B’z 9月26日いよいよトロント初上陸!!

結成から今年で24年、世界に誇る日本を代表するロックバンド、B’z。様々なヒット曲を出し、CMやドラマの主題歌などにも起用され、誰もがこれまでに一度は彼らの曲を耳にしていることだろう。2007年にはアメリカの「ハリウッド・ロックウォーク」に日本人初となる殿堂入りを果たし、昨年の松本孝弘(ギター)さんのグラミー賞受賞も記憶に新しい。そんなB’zが9月17日のサンフランシスコを皮切りにシアトル、バンクーバー、トロント、シルバースプリング、NYそしてロサンゼルスの7都市をめぐる北米ツアー「B’z Live-Gym 2012-Into Free-」もいよいよ開始間近となった。

これまでカナダでは、バンクーバーでのライブを大成功に収めた彼らが、北米ツアー4回目となる今回、遂に9月26日トロントのSound Academyにやってくる!そんなB’zの稲葉浩志(ボーカル)さんと松本孝弘(ギター)さんのお二人に、今か今かとライブを楽しみに待つ読者を代表してbits編集部が、トロント公演に向けた意気込みと心境を伺った。

Q. 今回で4回目となる北米ツアーですが、やっとトロントに来てくれましたね。今回はトロントやNYなど初の東海岸を含めたツアーになっていますが、以前にも公演予定はあったのでしょうか。

松本:北米でのライブはいつも楽しくて、大好きです。何故これまで東海岸で公演しなかったのかはよく分かりませんが、とにかく楽しみにしています。

Q.今年7月に配信限定で発売を開始し、ツアーのリード作品ともなるアルバム「B’z」。既存のシングル5曲が新たに英詞で収録されていますね。選曲ポイントは何ですか。

稲葉:英語詞にするならどの曲が良いか、僕らのドラマーのシェーンも手伝ってくれて検討。

Q.「B’z」は1988年のデビューアルバムと同じタイトルですが、なぜこのタイトルにしたのですか。

松本:B’zは海外ではあまり知られていません。このアルバムは世界へのデビューアルバムの様なものですので、アルバムを「B’z」と名付けました。

稲葉:英語による自己紹介的な内容のアルバムなので、バンド名をタイトルにしました。

Q.このアルバムの収録曲の一つ、今回のツアータイトルの由来ともなる「into free-dangan-」ですが、この曲のイメージを一言で表すと。

松本:ヘビー、キャッチー、アジアンビューティー

稲葉:スピード感

Q.日本と海外では会場の反応に違いはありますか。

松本:日本に比べて、アメリカのオーディエンスは反応がダイレクトだと思います。どのオーディエンスも大好きです。

稲葉:お客さんが近いので、みなさんの生の声や表情が伝わり、とても興奮します。

Q.1988年の結成以来、20年以上もロック界をつねにリードし続けていますが、迷ったり辞めたいと思うことはありますか。

松本:20年以上もロックし続ける事は大変ですが、とても楽しいです!辞めたいと思った事は一度もありません。

稲葉:疲れたりはしますが、自分たちの状況に応じたペースやれているので大丈夫です。

Q.ソロ活動がメインだった2010年を除き、毎年シングルをリリースし続け、またアルバムもほとんど毎年(長くても2年の間隔をあけることなく)出していますが、これはとても大変なことだと思います。持続する、挑戦するその活力はどこからくるのでしょうか。

松本: B’zのメンバーである事が、やり続けて行くという高いモチベーションを保っています。

稲葉:やはりライブをやって、それを人が見に来てくれることが嬉しいです。

Q.ツアー中のカナダでお誕生日を迎えられる稲葉さんですが、当日はどう過ごされる予定ですか。

稲葉:何も決めていません。

Q.流暢に英語を話されるお二人ですが、その姿に感化される若者も多いかと思います。トロントにも様々な目的で英語を勉強するたくさんの学生が訪れますが、彼らへぜひアドバイスをお願いいたします。

松本:若い時に外国で過ごす事は人生にとって素晴らしい経験になると思います。エンジョイして下さい!

稲葉:僕らは音楽というものを介して、海外のミュージシャンやスタッフとの英語でのコミュニケーションを学んでいるので、何か同じ目標や趣味を持った人との交流があると良いかもしれません。

Q.最後にファンの皆さんへ、ぜひ一言メッセージをお願いします。

松本:トロントの皆さん、こんにちは!是非EPをチェックしてみて下さい。会場でお会いしましょう!

稲葉:初めてのトロントでのライブなので、エキサイトしています。ステージでは全力を出し切ります!皆さんに会えるのを楽しみにしています!

B’z Live-Gym 2012-Into Free-