ガードナー国際賞を受賞

(2015年11月6日)

 

医学における顕著な発見や貢献をした人に与えられる、カナダの財団によるガードナー国際賞。その受賞者によるプレゼンテーションが10月29日に行なわれ、東京工業大学の大隅良典栄誉教授、大阪大学の坂口志文(しもん)教授らを含む受賞者によるプレゼンテーションが行なわれた。大隈栄誉教授は「オートファジー(細胞内のタンパク質を分解するための仕組みの1つ)の分子機構」、坂口教授は「制御性T細胞ー免疫応答抑制の重要性ー」と、それぞれ、受賞対象となった研究の概要を説明した。同賞は「寄生虫病に対する新しい治療法の発見」で2015年度のノーベル賞を受賞した北里大学の大村智特別栄誉教授が昨年受賞した賞で、ノーベル賞に一番近い権威のある医学における最も権威のある賞の1つとして知られている。
▲大隅良典栄誉教授

▲大隅良典栄誉教授





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