映画ファンが集ったトロント日本映画祭が閉幕

(2017年7月14日)


6月8日から28日にかけて、日系文化会館にて行われたトロント日本映画祭。開催期間中は日本から監督や俳優がゲストとして招かれ、合計28本の映画が上映された。最終日の28日には、戦国時代の伊賀忍者たちの生き様を描いた『忍びの国』が上映され、同作品を手がけた中村義洋監督が舞台挨拶を行なった。映画上映の直前には、スタント女優の田中千尋さんが大迫力の忍者アクションのパフォーマンスを披露し、来場者から拍手喝采を浴びる。映画上映後には中村監督へ特別監督賞が贈られたほか質疑応答も行なわれ、日本に先駆けて初公開された同作品の舞台裏などが語られた。閉会式では日本酒やお寿司がふるまわれたほか、豪華賞品が当たる抽選会などもあり、来場者たちは年に一度の日本映画祭を最後まで存分に楽しんだ。


▲ 特別監督賞を授賞した中村義洋監督

▲ 田中千尋さんによる忍者アクション


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