相模原市との友好都市関係25周年

(2016年7月15日)

 

トロント市と神奈川県相模原市との友好都市提携25周年を記念し、相模原市議会や商工会関係者らがトロント市を訪れた。7月5日には相模原市から友好の象徴として贈られた桜の苗木の植樹式とレセプション・パーティが開かれた。桜の植樹式はスカボローのバークデール公園で行なわれ、中山泰則在トロント日本国総領事も出席し、訪加団と共に公園の散歩道に沿って苗木を植えた。

▲左から中山泰則在トロント日本国総領事、相模原市の古賀浩史副市長、ジョン・トーリー・トロント市長、
相模原市議会議長の阿部善博氏、相模原商工会議所会頭の杉岡芳樹氏
夕方からトロント市庁舎で行なわれたレセプション・パーティではジョン・トーリー・トロント市長が、今年4月に相模原市を訪問した際に加山俊夫市長と会談したことについて触れ、「25年間の友好都市関係は非常に長いもの。相模原市訪問の際には、次の25年間に向けて両市の交流の充実に向けた覚書を加山市長と交わした。これからの両市の関係も、友好の証の桜の木のように根の深い関係をより強化し維持していきたい」と述べた。また加山市長に代わり訪加した古賀浩史副市長は「トロントの様々な文化が共存できる懐の深さに感服した。トロントを訪れてみて、さまざまな分野で学ぶべきことがたくさんあると実感した」と述べた。

▲相模原市の古賀浩史副市長


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