日頃の成果を発表する日本語弁論大会開催

(2017年3月17日)


第35回オンタリオ州日本語弁論大会が3月4日に開催された。大会は大学や語学学校で日本語を外国語として学ぶオンタリオ州に住む18歳以上の学習者が、学習期間や日本への滞在期間によって初級、中級、上級、オープンの4つの各部門に分かれて弁論を発表するもの。今回は30人が出場し、日本文化の魅力や日本への思いなどを流暢な日本語で語りながら日頃の学習の成果を披露した。参加者の中で最優秀賞に輝いたのはゼチュアン・リさん。このほか各部門の入賞者が発表され、さらに努力賞、ユーモア賞、特別賞などが出場者に贈られた。なお、各部門の1位受賞者は、3月18日(土)にブリティッシュコロンビア大学にて開催される全国大会に出場する。また本大会では、日本の文化紹介も行なわれ、Fuu-waの歌唱や日系文化会館の正弓会によるパフォーマンス、ジブリ音楽のバイオリン独奏などが披露され会場を大いに盛り上げた。



▲最優秀賞受賞者のゼチュアン・リさん(右から2番目)


▲中級第1位のユグ・ジョウさん(中央)


▲上級第1位のダ・ウェイさん(右から2番目)


▲オープン ノリタケ賞受賞者のトリシャ・ハミルトンさん(中央)




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