日本とカナダの「カケハシ」に

(2017年4月21日)


対日理解促進交流プログラム「カケハシ・プロジェクト」の歓送迎会が3月27日、総領事公邸にて行なわれた。2012年から実施されているこのプログラムは、外務省が行なう青少年向けの国際交流プロジェクトで、日本への関心や国際理解を促すことなどが目的。今回日本からは東京大学と早稲田大学の学生37名が参加し、3月にオンタリオ州を訪問した。また、カナダからはトロント大学、ライアソン大学、ウォータールー大学で建築と都市計画を専攻する学生17名が参加し、2月に日本を訪れた。歓送迎会では日本人参加者の代表として東京大学の長澤尚輝さんが、カナダ人参加者の代表としてウォータールー大学のAlexandros Wrayさんがそれぞれスピーチを行なった。長澤さんは「カナダには多岐にわたる人種の人がいて全員がそれを尊重しあっていた。今回得た体験を今後カナダと日本の間で生かしていきたい」と語った。また中山泰則総領事は「日本と北米の間の交流を深めるため、それぞれの国の将来を担う若者の間で交流関係を深めることが重要だ」と述べた。歓送迎会では、各国の参加者たちはリラックスした様子でそれぞれの交流を深めていた。



▲東京大学の長澤尚輝さん


▲ウォータールー大学のAlexandros Wrayさん

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