東北から10名の生徒がトロントに滞在

(2015年8月21日)

 

東日本大震災被災児童自立支援プロジェクト「Support Our Kids(SOK)」のトロント支部による、被災児童のショートステイが今年も行なわれた。8月5日に日本から中高生10名がトロントを訪れ、現地に2週間滞在した。SOKは東日本大震災で被災した生徒の海外ホームステイや、チャリティ企画などを通して被災地の子どもたちを支援するプロジェクト。
到着式では、生徒らは自己紹介と共に新聞や写真などの資料を使用しながら震災の実体験を英語で語った。



生徒たちは1週目はホストファミリーとトロント市内やナイアガラを観光したほか、カナダの日系人史を学ぶなどした。2週目は日系福音教会のサマーキャンプへ出かけ、自然の中でスポーツなど様々なレクリエーションを体験した。




帰国前日の15日には日系文化会館にてエイサー公演を生徒全員で見学した後、送迎会が行なわれ、ホストファミリーや現地でできた友達など多くの人が参加した。生徒一人一人がスピーチを行ない、最後にSOKトロントの代表者である瀬戸山久子さんと生徒10名で「The little light of mine(私のこの小さな光)」を合唱した。




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