フランス人選手が初優勝 Rogers Cup

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8月2日から10日にかけて国際テニス大会「ロジャース・カップ」の男子トーナメントがヨーク大学内で開催された。 今大会には、昨年の覇者ラファエル・ナダル選手や日本の錦織圭(にしこり・けい)選手が怪我で欠場。さらに序盤でシード選手らが敗退する波乱の展開となった。シングルス決勝ではジョーウィルフライ・ツォンガ選手(フラ ンス)が世界ランク3位のロジャー・フェデラー選手(スイス)を7ー5、7ー6で破り、同大会初優勝を果た した。ツォンガ選手は3回戦で世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ選手(セルビア)に勝利。さらに準々 決勝ではアンディ・マレー選手(イギリス)を倒すなど上位選手に競り勝っての決勝進出であった。一方、 地元の期待を背負って今大会に臨んだミロシュ・ラオニッチ選手(カナダ)はベスト8に留まった。ダブルスの決勝では、ブルーノ・ソアレス選手(ブラジル)とアレクサンダー・ペヤ選手(オーストリア)のペアが、イワン・ドディグ選手(クロアチア)とマルセロ・メロ選手(ブラジル)のペアを6ー4、6ー3で下して優勝している。