「ROM紫禁城展The Forbidden City : Inside the Court of China's Emperors」メディア・プレビューに行ってきました!

3月8日より一般公開が始まったROMの紫禁城展のメディア・プレビューに行って来ました!!

トピックス「紫禁城の秘宝を大公開」はコチラ





午前9時半に開場ということもあり、会場にはメディア関係者への中華料理やシャンパンをはじめとした朝食ブッフェが用意されていました。私はギリギリに到着したため、逃してしまいましたが…。
さすがROMのイベントだけあって、メディアの数もすごいです!


まずは獅子舞が歓迎のダンスを披露。


関係者の方々が獅子舞の前で記念撮影。ご利益がありそうです…。


その後、ROMの紫禁城展代表者や北京の故宮博物院からのゲストの方々のスピーチが行なわれました。「紫禁城」とは現在、北京の故宮博物院として存在する博物館の原型。明から清にかけて栄えた中国王朝期に宮殿として使われていたという歴史を持ち、一般市民の入場は固く禁じられていた場所だったそうです。今回の紫禁城展は北米では初となるそうで、この展示会がカナダと中国の関係をより深め、カナダの人々の中国文化・歴史の理解を促す絶好の機会だとスピーチで述べられていました。


オープニングイベント終了後はいよいよ展示場へ。普段は写真撮影不許可の展示場ですが、今回は特別に許可を頂いたので、少し会場の中を紹介します。


こちらは主に宮廷内に住んでいた正室や側室など女性たちの衣装が展示されていました。細かい刺繍など、細工が豪華です!



こちらは黄金でできたティーセット。この豪華さが紫禁城の当時の繁栄を思わせますね。凝った装飾が、金色の輝きをより引き立てています。



皇帝が式典の際などに着用した鎧や兜の一式。紫禁城には、一般市民の立ち入りが固く禁止されていたため、皇帝が着用している鎧をこんなに間近で見ることができるなんて当時はあり得ないことだったのかもしれません。



こちらは展示品の中でも郡を抜いて煌びやかな黄金の置時計。装飾の象たちが少しインドを彷彿とさせます。清朝の頃はインドとの交易もあったとのことなので、その影響なのでしょうか。

今回は展示作品のほんの一部を紹介しましたが、総展示品数は250点にもなり、かなりの見ごたえです。展示期間は9月1日までですが、展示物の中には期間中に中国に戻ってしまう展示品もあるとのことなので、お早めに!


〈記事:高橋舞花〉


Information


【日 時】3月8日(土)~ 9 月1 日(月)
【場 所】Royal Ontario Museum (100 Queen's Park)
【入場料】大人/ 通常$25 / 金曜$21
     シニア(65才以上)・学生(15~25才)/ 通常$24.50 / 金曜$19
     子ども(4~14才)/ 通常$19 / 金曜$13
     幼児(3歳以下)無料
      ※学生は学生証を持参のこと。
      この他、グループ割引やガイド付きツアーなども有。詳しくはサイトを参照のこと。
      

【連絡先】416-586-8000
【サイト】www.rom.on.ca